
秩父紅(福寿草)
茶色い斜面にぽっと咲く、オレンジ色の福寿草。1万株の群落は2月中旬〜3月上旬が見頃。晴れた日の11〜15時に花開きます。

About Mahora
A Mountain Garden
Mahora稲穂山は、一人の“花咲か爺さん”が30年かけて造りあげた、ひと山まるごとの民営自然公園です。秩父盆地・皆野町を見下ろす斜面に、四季折々の花と木々が広がります。
「まほら」は「まほろば」と同じく、すばらしい場所・住みやすい場所を意味する古語。2021年、長く親しまれた「ムクゲ自然公園」から、山の本来の名「稲穂山」とあわせて「Mahora稲穂山」と改めました。一年を通して間伐・整備を行い、間伐材を薪として活かす“循環型の森づくり”を続けています。便利さだけを追わず、里山に残る景色・歴史・文化を、次の世代へ。
泊まる、歩く、体験する。目的に合わせて、思い思いの一日を。
秩父紅にはじまり、カザグルマ、ヤマユリ、10万本のムクゲ、彼岸花へ。山がひと続きの花暦をめぐります。

茶色い斜面にぽっと咲く、オレンジ色の福寿草。1万株の群落は2月中旬〜3月上旬が見頃。晴れた日の11〜15時に花開きます。

クレマチスの原種で、10〜15cmの大輪。「野生の女王」とも呼ばれる準絶滅危惧種。シャガやツリバナも同時期に。

約40種・10万本。白・ピンク・紫、一重・八重が山の斜面を彩ります。朝に咲き夕にしぼむ一日花が、夏中咲き継ぎます。

鮮やかな朱色が斜面を染める、秋の風物詩。見頃は約1週間と短く、出会えた時の喜びは格別です。
そのほか、6月のあじさい・オカトラノオ・ホタルブクロ、梅雨〜初夏のヤマユリ(花径20cm)なども見られます。※園内での植物の採取はご遠慮ください。
山の中だからこそ出会える、3つの景色。

園の最上部、秩父盆地を一望する展望エリア。空に向かって漕ぐ「ハイジのブランコ」や、鳥と同じ目線になれる「バンブーツリーデッキ」があります。

気象条件が揃った早朝、谷あいに雲海が広がることも。泊まった人だけが出会える、静かな絶景です。

灯りの少ない山中ならでは。古墳エリアでは木々の隙間から夜景も望め、焚き火の向こうに満天の星が広がります。

長い階段を上った先に現れる、巨石が連なる遺跡のような広場。森歩きの目的地に。

刻字・写真・現代アートなど季節の企画展を開催。入館無料でどなたでもお楽しみいただけます。

中腹・稲穂山古墳の先にある無料のドッグラン。宿泊・散策・テラス席での飲食も、わんちゃんと一緒に。
